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埋蔵文化財資料館共催企画

山口考古学フォーラム第1回巡回展示
『やまぐち復元〜古墳時代の食卓〜』が開催されます

 平成20年11月1日(土)より、埋蔵文化財資料館展示室にて『やまぐち復元〜古墳時代の食卓』展を開催します。

 この展示は、私たちの郷土山口県の考古学研究団体である「山口考古学フォーラム」が平成19年から平成20年にかけておこなった研究成果を市民向けに展示として表現したものです。

 埋蔵文化財資料館は、共催機関として施設の開放および展示のプロデュース等を担当しています。

 考古学を素材とした巡回展示は、山口県では初の試みです。その記念すべきオープニング会場が山口大学埋蔵文化財資料館となります。これは観るしかない!

 今回の企画展では、
1.古墳時代(西暦400年〜600年)の食器と調理器の変化
2.古墳時代の人々は何を食べていたのか
3.調理方法の変化による居住空間の変化

などについて、実物の考古資料や模型、解説パネルを用いて分かりやすく説明します。

開催場所:山口大学吉田キャンパス 埋蔵文化財資料館
開催期間:平成20年11月1日(土)〜11月28日(金)
開館時間:午前9時〜午後5時
休館日:土・日曜、祝祭日、8月13日〜8月15日
     (休館日に入館をご希望の方は、事前にご連絡下さい※団体のお客様に限ります)
入館料:無料

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【お知らせ】
展示のオープンとなる11月1日(土)姫山祭当日は、
 開館:正午〜午後6時となります。

また、オープニングイベントとして、姫山祭当日は

 ・記念講演『古墳時代の山口市』 藤野好博(山口大学埋蔵文化財資料館)
  開催時刻:14時〜15時
  開催場所:総合図書館2階グループ学習室

 ・展示解説『やまぐち復元〜古墳時代の食卓〜』 横山成己(山口大学埋蔵文化財資料館)
  開催時刻:15時15分〜15時45分
  開催場所:山口大学埋蔵文化財資料館展示室

を開催します。参加申し込み等不要です。お祭りの一時を「郷土の歴史学習」にあててみてはいかがですか?

さらにオープニング当日は先着100名さまに『卑弥呼も食べた 古代の赤米 100g』をプレゼント!
ご参加お待ちしています! 

展示室の模様
今と昔の食卓比較
古墳時代の竪穴住居(カマドが出現)
5世紀前半の土器群
弥生時代と古墳時代の土器焼成の違い(左:覆い焼き 右:須恵器窯)
5世紀後半の土器群
6世紀前半の土器群
6世紀後半の土器群
埋蔵文化財資料館スポット展示
「飛鳥時代〜平安時代の土器」
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