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平成26年度山口県大学ML連携特別展

『新発見資料から歴史を知る
〜山口大学発掘調査速報展2012-2013〜』

 今年度の山口県大学ML(ミュージアム・ライブラリー)連携特別展の共通テーマは「発見」。これは当館得意のテーマ。なぜなら遺跡の発掘調査は常に「新発見」と向き合うわけですから。
 ということで、当館では近年の調査成果を公開することとなりました。ただし、平成24年度から25年度にかけて実施した発掘調査では、膨大な数の遺物が出土したため、いまだ整理作業の途中です。厳密な意味で何が出土しているのか、調査担当者も把握し切れていない状況。
 という事情がありまして、今回の展示はあくまでも「調査途中の成果展」という位置づけです。展示品も無理な復元は行っていません。まだ遺物が接合する可能性がありますから。
 展示品の中には、「山口県発出土」「吉田遺跡初出土」の資料が複数含まれます。新発見資料からどのような歴史が紐解けるのか。展示の中にはいまだ答えはありません。いっしょに考えましょう!

開催期間:平成26年11月3日(金)〜平成27年1月30日(金)
休館日:土・日・祝日・12月27日〜1月4日
      ※11月3日(月)・8日(土)9時〜12時は臨時開館
開館時間:9時〜17時
入館料:埋蔵文化財は人類共有の歴史財産。見るためにお金は必要ありません。

オープンは毎年恒例本学吉田キャンパス大学祭(姫山祭)!
一時はあきらめかけた設営作業もなんとか開催初日に間に合いました
山口県内初出土となる
弥生時代の竹製網代編み製品や
図書館増築の調査で出土した
多量の弥生土器
吉田遺跡初出土の大型石庖丁
同じく図書館増築の調査で出土した
古代から中世にかけての遺物など
山口県大学ML連携特別展では、今年度もスタンプラリーを実施しています。
私は早くも4館達成。プレゼントをいただきました。
姫山祭(11月3日)14時から17時まで、総合図書館カフェにて『網代編みワークショップ』を開催!
参加者の方々に熱心に取り組んでいただきました
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