平成14年12月8日(日)、第2回公開授業を開催しました。
 今回は、山口市吉田キャンパスにある吉田遺跡から出土した弥生時代後期のガラス小玉を実際につくってみよう!という内容の授業です。

ガラス小玉を観察しよう!
 まず、実態顕微鏡で実物のガラス小玉を観察し、形や特徴をスケッチしました。顕微鏡ではとても細かな部分まで見えるので、肉眼では観察できないガラスの特徴を見つけることができました。

実際につくってみよう!
 いよいよガラス小玉づくりです。時間の制限や安全対策を考慮し、今回は資料館が用意した色とりどりのガラス管をガスバーナーで熱し、細かく切り取って小玉をつくるという方法を採用しました。細かな作業の連続でしたが、参加者一同目を輝かせながら取り組みました。

実験を終えて
 二千年も前にこんなに綺麗なガラス玉がつくれていたなんて!参加者一同(資料館員も含めて)、あらためて古代人の技術力の高さに驚かされました。弥生時代の人は、このガラス玉をどんな風に身につけていたのかな? 想像はふくらむばかりです。
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