第9回公開授業「古代人の知恵に挑戦!−古代のお米をつくってみよう4−」開催速報!
第1回の授業風景

6月20日(土)

 本年度も昨年に引き続き、山口大学農学部附属農場で「古代米の育成実験」をテーマとする公開授業を開催することになりました。
 当日は梅雨の時期とは思えない晴天に恵まれ、無事に古代米の田植えをすることができました。今回は一般の方に加え山口大学の学生など総勢9名の受講者を迎えての授業です。

 今回の授業は、

(1)ワラをなって腰縄をつくり、古代服を着る

(2)束ねた苗を観察し、スケッチする

(3)田植え

 という内容でした。

 皆さん熱心に取り組んでいただき、無事に授業を終えることが出来ました。今年は籾が発芽後、カビにより全滅してしまったため、急遽「紅吉兆」という品種に変更しました。稲は種まきから約1ヶ月にも関わらず、長さ25〜30cmにまで生長していました。今後も予測不能の事態が生じるかもしれませんが、生長が大変楽しみです。今年も元気に育て古代米!!
 受講者の皆さんからは、「田植えは楽しかったです」「貴重な体験ができました」などの感想がありました。皆さん、秋の収穫を楽しみに今後もよろしくお願いします!

縄ない
苗の観察
田植えの説明
田植え
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