遺跡保存公園

保存公園に設置されている説明版
現在の遺跡保存公園を北から望む
第13号住居跡(火災にあった住居)
 遺跡保存公園では、5棟の竪穴式住居跡にはカラータイルを用い、河川跡には白い石を用いて地表に表示しています。また、各々には文章と写真による説明板を設置しています。
 遺跡保存公園は、このような野外博物館としての機能の他に、遊歩道や足下灯、ベンチが設置されており、学生や市民の皆様の憩いの場として有効に活用されています。皆様も山口大学を訪問する際には、是非埋蔵文化財資料館とともに遺跡保存公園を見学してみて下さい!
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